10月25日ピアノ合わせ②

なおですよ。
なんとついにフランセが、フランス大使館より後援いただきました!
https://www.facebook.com/OFJ2013
↑↑詳しい話はここから!!(ついでにイイネしてってね)
こういう難しい話は、なおがブログで書いても、
「フランス大使館が、ええよ!って正式に言ってくれたよ!」
みたいになるので、ここはちゃんとしたのFacebookで読んでね!

先日の練習ブログの続き。
オネゲルは、プロのピアニストさんにより
キラッキラの星のしずくのような音をいただきまして
一同ホワーンと夢心地になったまま終了。
おねげるww → オネゲルッ★☆ くらいの進化。
やっぱ、一流の音は違いました。

続きましては第二回ラヴェルピアノ合わせ。
榎並さんの情熱的かつ、力強いピアノでぐいぐい引っ張られます。
うかうかしてるメンバーの中には、曲中
完全なる置いてきぼり食らった人もいれば、
市中引き回しの刑にあった人も多数。
(なおは、市中引き回しの刑の上、置いてきぼりのダブル。)

しかし、ピアノがいない時、
我々オケだけでは、なんかさみし~く。
弦はピンピン・・・キィィ・・ジャーン!
管はポッ・・・ピロりッ・・・ジャーン!
これに、先生がスキャットでピアノ旋律を歌うという、
ちょっとある意味カオスな状況もあったけど
ピアノが入ると、なんて素敵にピアノコンチェルトができるのでしょうか。
(当然といえば当然だけど・・・)
このピアノについていけるように、みんなもっと練習やで!
なおも、せめて引き回されないようにしなきゃ。

今日の、なおの独り言。
ラヴェルのピアノは女性ピアニストがやると2割増でステキと思う。

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