フランセ盛り上げ月間④6/7練習と火の鳥

毎日書くって言ったのに、やっぱり泊りの出張には勝てませんでした。
また東北行ってきたでーーー!なおです。
食べ物が美味しいし、景色はきれいだし、
車の免許さえ持ってたら、転勤言われても悪くない。

さて、先日のフォーレブログの続き。
フォーレはトットコトットコ行くな!が教訓でした。
待てない人たちなんです我々。すぐ飲みにいっちゃうし。
でも、ちょっとだけ我慢したほうが、
お酒が美味しいとか、欲求の開放の爽快感とか
多分いいこともあるので、今度やるときは
ちょっと我慢してゆっくりやってみようね!

で次はオネゲル。
これが「火の鳥の悲劇」と、
一部で勝手に影で囁いている問題の箇所がある曲。

火の鳥の終曲には、ホルン奏者ならみんな嫌がるという
有名なソロがあるのですが、
(代吹きK君が火の鳥やったときは、成功率10%以下だった)
このオネゲル4番1楽章のソロがそれに激似なの!!

それに気が付かなかったときは、
フフフンくらいで吹いていたのに、
某・隣のホルンが 「このソロ、火の鳥だよね」って呟いてから
なおは、そりゃもうビビリまくり。
メンタル やられまくり。パワハラの意気。労災。
あーーーー・・・・orz

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